【2020年】今年のAppleに期待している4つのこと
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2019年は3月にAirPods2世代目が発売され、私は高校デビューと共にAirPodsデビューをはたした。
そして、6月にはWWDCでMac ProというApple史上間違いなく一番スペックの高いパソコンと共に、画質も値段もえげつない Pro Display XDRが発表された。
9月には例年どうり新型iPhone、iPhone11 Proと常時点灯ディスプレイ搭載のApple Watch series 5が発表。
少し後にはカナル型となりアクティブノイズキャンセル、外部音声取り込み機能付きのAirPods Proが発売され、現在Apple Store(アプリ)で買おうとした際には5週間後に届くと表示されるほど人気の商品に。
2019でもAppleはたくさんの感動、喜び、そして何より生活の豊かさを私たちに提供してくれた。
2020年ではどんなことをしてくれるのだろうか。
そこで私は2020年にAppleに期待していることが4つある
iPhoneの全体的な値下げ
これは誰もが思っていることだと思う。
最近はiPhoneXRや8が値下げされた状態で公式サイトで販売されている。
たしかに発売当初に比べると格安であることに違いはない。
しかし他のAndroid端末に比べると(様々な機種があるが)iPhoneは値段が高い。
iPhone11 Pro MaxなんてもはやMacBook Airが買えるほどの値段になっている。
今年、もしくは来年出ると噂されているiPhoneSE2(仮)はiPhone8の形を受け継ぎながら最新スペックのチップを入れていると考えられている。
もしその端末が現在のiPhone8と同等の値段で買えるとなればそれはもうバカ売れになるだろう。
Apple Watchのバッテリー改善
私がApple Watchを買わない一番の理由はこれだ。
Appleによると駆動時間は18時間となっている。
そうすると寝るとき、もしくはお風呂に入っているときにApple Watchをつけることができない。
常につけていることでiPhoneの通知などを素早くチェックできるという利点が一時的に使えなくなってしまうほか、充電をし忘れたときには電車に乗ることもできないし、全ての機能が使えなくなってしまう。
腕時計なのに使えなくなる心配があるというのはありえてはいけないと個人的には思う。
せめて3日、本当の願いを言えば1週間以上バッテリーが持って欲しいと思う。
iPhoneのバッテリー持ちを伸ばしたApple様ならできる(T ^ T)
ぜひ頑張って欲しい(>_<)
MacBook Airのスペック向上
私はブログ用兼、プログラミング用にMacBook Airを買おうと思っているので
CPUが4コアになるなどして、スペックアップを実現させてほしい。
現在は1.6GHzのデュアルコアとなっているためベンチマークのシングルスコアはMacBook Pro13インチ(下位モデル)とあまり変わらないが、マルチコアはMacBook Pro13インチに3倍もの差がついている。
同等とまでは望まないが、マルチスコアを今の1.5倍ほどまでは出せるように改善してほしい。
Apple pencilの値下げ
現在私はこのブログの執筆をiPadで行なっているのだが、Apple pencilを買えないでいる。
理由は高いからだ。
店で書き心地を試してみたのだがさすがApple、すごく書きやすかった。
メモなどをこれからApple pencilで書いていこうと考えているのだが値段が高く手が出せないでいる。
せめてあと3000円安ければ買おうと思えるのだが高校生にはなかなか買えるものではない。
まとめ
2020年、私がAppleに求めていることは
- iPhoneの全体的な値下げ
- Apple Watchのバッテリー改善
- MacBook Airのスペック向上
- Apple pencilの値下げ
Appleさん、よろしくお願いします(T ^ T)
速報!!Apple Storeがアップデートされている!これは新製品の予感…
速報だ!
1月1日午後8時17分現在、
上の写真のようにApple Storeがアップデートされていて買い物ができない状況になっている。
ここでこのアップデートでどんな新製品が出てくるのか予想していきたいと思う。
MacBook AirおよびMacBook Proのキーボードがシザー式に
これは様々な人が期待しているアップデートだと思う。
現在は、MacBook Pro16インチでしか使うことのできないMagic KeyboardがMacBook Pro13インチやMacBook Airで適応されるという予想をしておく。
私人の願望がかなり入っているが必ずしもありえないというアップデートではないと思う
iPhoneSE2発売
iPhone8の形を引き継ぎ最新スペックのチップを搭載したiPhone。
だが毎年iPhoneの発表、発売は9月なのでこの説は薄いと思われる。
Mac miniの新型発表
なかなかアップデートされていないMac mini。
そろそろアップデートしてもいいのでは?と思ったので一応載っけておこう。
と、まぁ3つの予想をしたわけだが私としてはMacBook Airのキーボードが
バタフライ構造からMagic Keyboardになることを願っている。
<追記>
勝手に盛り上がって申し訳ないが新年の初売りに向けてのアップデートだったようだ。
申し訳ない。。
2019年版 MacBook AirとMacBook Pro(下位モデル)を比較!
私は現在このブログをiPadで執筆しているのだが、ブログ用兼、プログラミング勉強用でノートパソコンを買おうと考えている。
そこで私はMacBook AirかMacBook Pro13インチ(下位モデル)のどちらを買おうか悩んでいる。
今回は私のように悩んでいて、スペックを知らない方に向けて書いている。
まずは比較表を見ていただこう。
重量
MacBook Airが1.25kg
MacBook Proが1.37kg
正直Airというほどの重量差はないが店に行って持ってみたとところ、たしかにMacBook Airの方が軽く感じた。
ほかにはMacBook Airは先端に向かって細くなっていくウェッジ型で、MacBook Proは厚さが一定であるなど少し違いもある。
タイピングのしやすさは圧倒的にMacBook Airの方がしやすかった。
値段
やっぱりここがかなり重要であろう。
MacBook Airは税抜き119,800円から
MacBook Proは税抜き139,800円から、となっている。
うーーん……
スペック的にはMacBook Pro一択なのだが
差額が2万円…
自分としては、ブログもプログラミングもあまりスペックが必要ではないのでMacBook Airでも十分ではあるのだが、いつ自分が動画編集をしたくなるかわからないし
スペックは高いに越したことはないし
でもやっぱりMacBook Airの方がバッテリーが長いし
うーーーーん………
まとめ
このブログを書き終えて、改めて両方の良さが見えてきたからこそまたもや悩みが深くなってしまう…
もしこのブログを見てくださった方の中でブログをしている方や、プログラミングをしている方がいらっしゃればアドバイスなどをコメントで送ってほしいと思います。
ついに発売‼︎MacBook Pro16インチ!
つに出てきた、MacBook Pro16インチ✨(T ^ T)
動画編集やスペックが多く必要な人にとっては、「待ってました!」と言わずにはいられないものだろう。
そんなMacBook Pro16インチの15インチから変わったところを紹介していく!
スペック
ディスプレイ
IPSテクノロジー搭載16インチ(対角)LEDバックライトディスプレイ、3,072×1,920ピクセル標準解像度、226ppi、数百万色以上対応
対応するスケーリング解像度:
• 2,048 × 1,280
• 1,792 × 1,120
• 1,344 × 840
• 1,152 × 720
500ニトの輝度
広色域(P3)
リフレッシュレート:47.95Hz、48.00Hz、50.00Hz、59.94Hz、60.00Hz
プロセッサ
2.6GHz 6コアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)、12MB共有L3キャッシュ
オプション:2.4GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)、16MB共有L3キャッシュに変更可能
2.3GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大4.8GHz)、16MB共有L3キャッシュ
オプション:2.4GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)、16MB共有L3キャッシュに変更可能
ストレージ
512GB SSD
オプション:1TB、2TB、4TB、8TB SSDに変更可能
1TB SSD
オプション:2TB、4TB、 8TB SSDに 変更 可能
メモリ
16GB 2,666MHz DDR4オンボード メモリ
オプション:32GBまたは64GBメモリに変更 可能
グラフィックス
AMD Radeon Pro 5300M(4GB GDDR6メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel UHD Graphics 630
オプション:AMD Radeon Pro 5500M(4GB GDDR6メモリ搭載)またはAMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メモリ搭載)に変更可能
AMD Radeon Pro 5500M(4GB GDDR6メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel UHD Graphics 630
オプション:AMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メモリ搭載)に変更 可能
充電と拡張性
4つのThunderbolt 3(USB-C)ポートで以下に対応: 充電 DisplayPort Thunderbolt(最大40Gb/s) USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)
キーボードとトラックパッド
フルサイズのバックライトMagic Keyboard:
4つの矢印キー(逆T字型配列)を含むJIS配列準拠キーボード(カスタマイズ構成
オプションで米国仕様のUSキーボードを選択可能)
Touch Bar
Touch IDセンサー
環境光センサー
カーソルを正確にコントロールできる、圧力感知機能を搭載した感圧タッチトラックパッド(強めのクリック、加速操作、感圧スケッチ、Multi-Touchジェスチャーが利用可能)
バッテリーと電源
最大11時間のワイヤレスインターネット閲覧
最大11時間のApple TVアプリケーションの ムービー 再生
最大30日のスタンバイ時間
100Whリチウムポリマーバッテリー内蔵2
96W USB-C電源アダプタ
主な変更点
やはり一番の違いは画面サイズが大きくなったことだろう。
ベゼル幅がまたさらにせまくなった。
他にも排熱機構が変わった。
15インチのCPUと16インチのCPUは同じものなのだが、排熱がより改善されたことから処理速度が一段と速くなったようだ。
厚みが増したことによりバッテリーが大きくなったため、バッテリー持ちが良くなった。
そして、メモリは64GB、ストレージは8TBまでカスタマイズできるようになった。
えげつない…
もう高校生である私にはオーバースペック以外のなにものでもない。
お金に余裕があり、スペックを追い求める人には最高のマシーンなのではないだろうか。
バケモノスペックの新Mac Proについて
その化け物すぎるスペックを紹介する。
プロセッサ
8コア
8コア、16スレッド
Turbo Boost使用時最大4.0GHz
24.5MBキャッシュ
2,666MHzメモリに対応
12コア
12コア、24スレッド
Turbo Boost使用時最大4.4GHz
31.25MBキャッシュ
2,933MHzメモリに対応
16コア
16コア、32スレッド
Turbo Boost使用時最大4.4GHz
38MBキャッシュ
2,933MHzメモリに対応
24コア
24コア、48スレッド
Turbo Boost使用時最大4.4GHz
57MBキャッシュ
2,933MHzメモリに対応
28コア
28コア、56スレッド
Turbo Boost使用時最大4.4GHz
66.5MBキャッシュ
2,933MHzメモリに対応
メモリ
最大1.5TBのDDR4 EECメモリで構成(ユーザーによるアクセスが可能な12のDIMMスロットを使用)
32GB
8GB DIMM×4
48GB
8GB DIMM×6
96GB
16GB DIMM×6
196GB
32GB DIMM×6
384GB
64GB DIMM×6
768GB
128GB DIMM×6、または64GB DIMM×12
1.5TB
128GB DIMM×12
24コアまたは28コアのプロセッサが必要。
8コアのプロセッサは2,666MHzでメモリを駆動。
12コア から28コアのプロセッサは2,933MHzでメモリを駆動。
グラフィックス
AMD Radeon Pro 580X
36の演算ユニット、2,304のストリームプロセッサ
8GB GDDR5メモリ
最大5.6テラロップスの単精度
HDMI2.0ポート×2(カード上)
4つのDisplay Port接続をシステムにルーティングし、内部Thunderbolt3ポートに対応
最大6台の4Kディスプレイ、最大2台の5Kディスプレイ、最大2台の Pro Display XDRに対応
ハーフハイトMPXモジュールを1つのMPXペイに格納し、PCleスロット2を使った拡張が可能
AMD Radeon Pro Vega Ⅱ Duo
それぞれに64の演算ユニットと4,096のストリームプロセッサを搭載した2つのVega Ⅱ GPU
各1TB/sのメモリ帯域幅を持つ64GB HBM2メモリ(各GPUあたり32GB)
最大28.4テラフロップスの単精度、または最大56.8テラフロップスの半精度
オンボードInfinity Fabric Linkせつぞくにより、2つのVega Ⅱ GPUを最大84GB/sで接続
Thunderbolt 3ポート×4、HDMI2.0ポート×1(カード上)
4つのDisplayPort接続をシステムにルーティングし、内部Thunderbolt3ポートに対応
最大8台の4Kディスプレイ、最大4台の5Kディスプレイ、最大4台のPro Display XDRに対応
1つのMPXベイ全体を占めるフルハイトMPXモジュールが追加の電力とPCIe帯域幅を使用
電源
1.4キロワット
最大消費電力(連続使用時):
1,280W(108~125Vまたは220〜240V)
1,180W(100〜107V)
拡張スロット8つのPCI Express拡張スロット
MPXモジュール×2、またはPCI Expressカードスロット×4(最大)
各MPXベイが以下を提供:
x16 Gen 3帯域幅(グラフィックス用)
x8 Gen 3帯域幅(Thunderbolt用)
DisplayPortビデオルーティング
1つのMPXモジュールに対し最大500Wの電力
上記に代わり、各MPXベイが以下に対応可能:
フルレングス、ダブルワイド×16 Gen3スロット×1、フルレングス、ダブルワイド×8 Gen3スロット×1(MAXベイ2)
またはフルレングス、ダブルワイド×16 Gen3スロット×2(MPXベイ2)
2つの8ピンコネクタ経由で最大300Wの補助電源
フルレングスPCI Express Gen3スロット×3
x16スロット×1、x8スロット×2
75Wの補助電源を利用可能
Apple I/Oカードを装着したハーフレングス×4 PCI Express Gen3スロット×1
Afterburner ProResおよびProResRAWアクセラレータカード
PCI Express ×16カード
Final Cut Pro X、QuickTime Player X、対応する他社製アプリケーションでProResおよび ProResRAWコーデックを高速化
最大3台ストリームの8K Pro Res RAWまたは最大12ストリームの4K Pro Res RAW再生に対応
ストレージ 最大4TBのSSDストレージで構成
256GB SSD
256GBモジュール×1
1TB SSD
512GBモジュール×2
2TB SSD
1TBモジュール×2
4TB SSD
2TBモジュール×2
最大2.6GB/sのシーケンシャルリードおよび最大2.7GB/sのシーケンシャルライトパフォーマンス。
Apple T2 Securityチップによるストレージ暗号化。
入力/出力
ハーフレングス×4 PCI Expressスロットに装着したI/Oカードに以下を装着:
USB 3ポート×2
USB–A(最大5Gb/s)に対応
Thunderbolt 3ポート×2
Thunderbolt 3(最大40Gb/s)に対応
USB–C(最大10Gb/s)に対応
DisplayPortに対応
10Gb Ethernetポート×2
銅ケーブルで10Gb Ethernetパフォーマンスに対応
Nbase-T業界標準:1Gb、2.5Gb、5Gb、10GbEthernetリンク速度に対応(RJ-45コネクタを使用)
ワイヤレス
Wi–Fi
とてつもなく長かった!!!
ここまで書き写すのにどれだけ時間がかかったことやら…
12月発売のこのMac Proだがとてつもなく値段が高い上に大きく、さらに重量も18kgもあるのだ。
全てにおいて化け物だ…
高校生の私に手が出る代物ではないので他の方のレビューをチェックしていきたいと思う。
Mac Book Pro 16インチ いつ発売? 噂をまとめてみた。
最近MacBookの話題といえば、MacBook Pro16インチだ。
いつ出るんだ、とたくさんの人が心待ちにしている製品だ。
そこで現在噂されていることを記事にまとめてみた。
・価格
誰もが気にするであろう値段。
現在の噂によると、約31万〜34万以上になると言われている。
15インチのMacBook Proが、約26万からと考えると
全然ありえない値段設定でが無いと思う。
そして最新のキーボードが製作に以前よりコストが掛かるらしい。
(また後ほど説明する)
・ディスプレイ
ディスプレイの解像度は3072×1920になると言われている。
そして画面は有機ELではなく液晶になると。
正直僕は、有機ELにあまり好感を持っていない。
黒が真っ黒だとか、画面が綺麗だとかは、もはや液晶にも言えることだ。
iPhoneXRはliquid Retina ディスプレイ(液晶)だがめちゃくちゃ綺麗だ。もはやiPhone5sでさえとても綺麗だと思うので、わざわざ有機ELにする必要があるとは思えない。
それに焼き付きのリスクだってある。
・デザイン
デザイン(形状)はMacBook Pro15インチと変わらない大きさで、ベゼル幅をもっと狭くしたもののようだ。
台湾メディアによると本体の厚みも、MacBook Pro15インチと変わらないらしい。
・Face ID
これは個人的に嬉しいニュースだ。(高くて買えないけど)
MacBook ProにはFace IDの方がTouch IDよりも便利だと思う。
画面開いただけでロック解除、というのは素晴らしい。
正直Face IDがiPhoneよりも便利に感じるのではないだろうか。
・キーボード
キーボードが今回一新するようだ。
今まではバタフライ構造のキーボード(すぐ壊れて訴訟問題まで起こった)だったが、今回からは新しいシザー構造のキーボードが搭載されると予想されている。
いままでのうっすいバタフライキーボードよりはキーストロークが深くなり、強度も増すとみられ、バタフライキーボードの問題を解決してくれると期待されている。
・まとめ
今回はMacBook Pro16インチの噂を紹介したが、僕にはまだまだオーバースペックだと感じた。
もっとスキルを磨いてそれに見合う大人になりたい。
AirPods Pro発売‼︎ カラバリは用意されず…
思ったより早く発売されたAirPods Pro。
ゴリミーさんが予想されていた8色展開は実装されず。
やはりAppleは白一択しか選ばせない気のようだ。
予想通り、ノイズキャンセル機能がついてライブリスニング(外音取り込み機能)が追加された。
今回はAirPods Proと現在も発売中のAirPods第2世代と比較しながら、紹介していきたいと思う。
【キャッシュレス5%還元対象】APPLE AirPods Pro ノイズキャンセリング付完全ワイヤレスイヤホン MWP22J/A エアーポッズ
スペック
今回のAirPods Proのスペックは以下の通りだ。
・アクティブノイズキャンセル
・外音取り込み機能
・アダプティブイコライゼーション
・均圧のための通気システム
・専用の高偏位Appleドライバ
・専用のハイダイナミックレンジアンプ
センサー
・デュアルビームフォーミングマイクロフォン
・内向きのマイクロフォン
・デュアル光学センサー
・動きを感知する加速度センサー
・音声を感知する加速度センサー
・感圧センサー
チップ
・H1ベースのSiP (System in Package)
コントロール
・感圧センサーを1回押して再生、一時停止、
電話に応答
・2回押して次の曲にスキップ
・3回押して前の曲にスキップ
・長押しでアクティブノイズキャンセリング
と外音取り込みモードを切り替え
・「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の
再生、電話の発信、経路のチェックなどの操
作が可能
サイズと重量
・AirPods Pro(左右各)
・高さ:30.9 mm
・幅:21.8 mm
・厚さ:24.0 mm
・重量:5.4 g
・Wireless Charging Case
・高さ:45.2 mm
・幅:60.6 mm
・厚さ:21.7 mm
・重量:45.6 g
充電ケース
・Qi規格の充電器とLightningコネクタに対応
バッテリー
・AirPods Pro
・1回の充電で最大4.5時間の再生時間(アク
ティブノイズキャンセリングと外音取り
込みモードをオフにした場合は最大5時間)
・1回の充電で最大3.5時間の連続通話時間
・AirPods Pro with Wireless Charging Case
・24時間以上の再生時間
・18時間以上の連続通話時間
・充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再
生時間、または約1時間の連続通話時間
通信機能
・Bluetooth5.0
アクセシビティ
・アクセシビティ機能は、障がいのある方
が新しいAirPods Proを最大限に活用できる
ようにサポートします。
・アクティビティ機能:
・オーディオのライブリスニング
システム条件
iPod touchのモデル
・iPadOSの最新バージョンを搭載したiPadの
モデル
・watchOSの最新バージョンを搭載した
Apple Watchのモデル
モデル
・tvOSの最新バージョンを搭載したApple
TVのモデル
あーー疲れた!
説明文を打つだけで1000字以上打ったよ。
なんでコピペできないんだよ。
【キャッシュレス5%還元対象】APPLE AirPods Pro ノイズキャンセリング付完全ワイヤレスイヤホン MWP22J/A エアーポッズ
AirPods2から変わった点
カナル型になった
やっぱり大きな変更点は形状だ。
まず枝の部分がかなり短くなった。
あとケースが横長になり大きくなった。
そして、今までのAirPodsはオープンイヤー型だったものがAirPods Proはカナル型となった。
「AirPodsを使いたいが、今までのものは耳に合わない」
という方には嬉しいニュースかもしれない。
カナル型であればイヤーピースを付け替えることによって耳にフィットさせることができるが、今までのものはそうはいかなかった。
ノイズキャンセリング機能、外音取り込みモード搭載
カナル型にすることにより、今まで実現しなかった
ノイズキャンセリング機能が搭載された。
それに伴って、外音取り込みモードも搭載された。
耳の不自由な方のためにライブリスニング機能(要は補聴器)も追加された。
ノイズキャンセリング機能を心待ちにしていた方も多いのではないだろうか。
(僕は外の音が常に聞こえるオープンイヤー型が好みだが)
電車などで通学、通勤する方には便利な機能だ。
電池持ち
AirPods ProとAirPods第2世代は同じ再生時間のようで、AirPods Proはノイズキャンセリング機能を使うと再生時間が30分短くなると記載されている。
防水性能
AirPods第2世代には防水性能(IPX)が明記されていなかったが、今回のAirPods Proでは耐汗耐水性能(IPX4)と記載されている
IPX4…… マジか…
防水ですらないじゃん。防滴じゃん。
ProならせめてIPX5は、ほしかった。
かなりのガッカリポイントだ。
ワイヤレス充電
これはAirPods 第2世代のワイヤレスチャージングケースと、同じQ I規格のようだ。
まとめ
このようにAirPods Proについてまとめてきたが
正直今回のAirPods Proを買うぐらいならAirPods第2世代のワイヤレス充電なしのモデルを買った方がコストパフォーマンス的に良いと個人的には思う。
しかしカナル型でなければ使えない人やノイキャンを使いたい人は買ってみてはいかがだろうか。