Red Bass

ガジェット(特にApple)が好きな現役高校生。

【2020年】今年のAppleに期待している4つのこと

f:id:GadgetBlog:20200101150734j:image

 あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

2019年は3月にAirPods2世代目が発売され、私は高校デビューと共にAirPodsデビューをはたした。

そして、6月にはWWDCMac ProというApple史上間違いなく一番スペックの高いパソコンと共に、画質も値段もえげつない Pro Display XDRが発表された。

9月には例年どうり新型iPhone、iPhone11  Proと常時点灯ディスプレイ搭載のApple Watch series 5が発表。

少し後にはカナル型となりアクティブノイズキャンセル、外部音声取り込み機能付きのAirPods Proが発売され、現在Apple Store(アプリ)で買おうとした際には5週間後に届くと表示されるほど人気の商品に。

2019でもAppleはたくさんの感動、喜び、そして何より生活の豊かさを私たちに提供してくれた。

 

2020年ではどんなことをしてくれるのだろうか。

そこで私は2020年にAppleに期待していることが4つある 

iPhoneの全体的な値下げ

 

f:id:GadgetBlog:20200101152259j:image

 

これは誰もが思っていることだと思う。

最近はiPhoneXRや8が値下げされた状態で公式サイトで販売されている。

たしかに発売当初に比べると格安であることに違いはない。

しかし他のAndroid端末に比べると(様々な機種があるが)iPhoneは値段が高い。

iPhone11 Pro MaxなんてもはやMacBook Airが買えるほどの値段になっている。

 今年、もしくは来年出ると噂されているiPhoneSE2(仮)はiPhone8の形を受け継ぎながら最新スペックのチップを入れていると考えられている。

もしその端末が現在のiPhone8と同等の値段で買えるとなればそれはもうバカ売れになるだろう。


Apple MacBook Air Retina ディスプレイ 1600 13.3 SSD 128GB スペースグレイ MRE82J/A 13.3型 Core i5 8GB Touch ID ノートパソコン 本体 アップル

Apple Watchのバッテリー改善 

私がApple Watchを買わない一番の理由はこれだ。

Appleによると駆動時間は18時間となっている。

そうすると寝るとき、もしくはお風呂に入っているときにApple Watchをつけることができない。 

常につけていることでiPhoneの通知などを素早くチェックできるという利点が一時的に使えなくなってしまうほか、充電をし忘れたときには電車に乗ることもできないし、全ての機能が使えなくなってしまう。

腕時計なのに使えなくなる心配があるというのはありえてはいけないと個人的には思う。

せめて3日、本当の願いを言えば1週間以上バッテリーが持って欲しいと思う。

iPhoneのバッテリー持ちを伸ばしたApple様ならできる(T ^ T)

ぜひ頑張って欲しい(>_<)

 

 

MacBook Airのスペック向上

 私はブログ用兼、プログラミング用にMacBook Airを買おうと思っているので 

CPUが4コアになるなどして、スペックアップを実現させてほしい。

 現在は1.6GHzのデュアルコアとなっているためベンチマークのシングルスコアはMacBook Pro13インチ(下位モデル)とあまり変わらないが、マルチコアはMacBook Pro13インチに3倍もの差がついている。

同等とまでは望まないが、マルチスコアを今の1.5倍ほどまでは出せるように改善してほしい。

 

 

Apple pencilの値下げ 

現在私はこのブログの執筆をiPadで行なっているのだが、Apple pencilを買えないでいる。

 理由は高いからだ。 

店で書き心地を試してみたのだがさすがApple、すごく書きやすかった。 

メモなどをこれからApple pencilで書いていこうと考えているのだが値段が高く手が出せないでいる。

せめてあと3000円安ければ買おうと思えるのだが高校生にはなかなか買えるものではない。

  

まとめ

2020年、私がAppleに求めていることは

 

Appleさん、よろしくお願いします(T ^ T)

 

速報!!Apple Storeがアップデートされている!これは新製品の予感…

f:id:GadgetBlog:20200101205842j:image

速報だ!

 

1月1日午後8時17分現在、

上の写真のようにApple Storeがアップデートされていて買い物ができない状況になっている。

 

ここでこのアップデートでどんな新製品が出てくるのか予想していきたいと思う。

 

MacBook AirおよびMacBook Proのキーボードがシザー式に

 

これは様々な人が期待しているアップデートだと思う。

 

現在は、MacBook Pro16インチでしか使うことのできないMagic KeyboardがMacBook Pro13インチやMacBook Airで適応されるという予想をしておく。

 

私人の願望がかなり入っているが必ずしもありえないというアップデートではないと思う

 

iPhoneSE2発売

 

iPhone8の形を引き継ぎ最新スペックのチップを搭載したiPhone

 

だが毎年iPhoneの発表、発売は9月なのでこの説は薄いと思われる。

  

Mac miniの新型発表

 

なかなかアップデートされていないMac mini

 

そろそろアップデートしてもいいのでは?と思ったので一応載っけておこう。

 

 

と、まぁ3つの予想をしたわけだが私としてはMacBook Airのキーボードが

 

バタフライ構造からMagic Keyboardになることを願っている。

 

<追記>

勝手に盛り上がって申し訳ないが新年の初売りに向けてのアップデートだったようだ。

申し訳ない。。

 

2019年版 MacBook AirとMacBook Pro(下位モデル)を比較!

f:id:GadgetBlog:20191230175446j:image

MacBook Pro

 

私は現在このブログをiPadで執筆しているのだが、ブログ用兼、プログラミング勉強用でノートパソコンを買おうと考えている。

 Apple信者のためもちろん買うのはMacBookだ。✨

そこで私はMacBook AirかMacBook Pro13インチ(下位モデル)のどちらを買おうか悩んでいる。

今回は私のように悩んでいて、スペックを知らない方に向けて書いている。

まずは比較表を見ていただこう。

 

MacBook AirMacBook Proの比較表

重量

MacBook Airが1.25kg

 

MacBook Proが1.37kg

 

正直Airというほどの重量差はないが店に行って持ってみたとところ、たしかにMacBook Airの方が軽く感じた。

ほかにはMacBook Airは先端に向かって細くなっていくウェッジ型で、MacBook Proは厚さが一定であるなど少し違いもある。

タイピングのしやすさは圧倒的にMacBook Airの方がしやすかった。

 

値段

やっぱりここがかなり重要であろう。 

MacBook Airは税抜き119,800円から

MacBook Proは税抜き139,800円から、となっている。

うーーん…… 

スペック的にはMacBook Pro一択なのだが

差額が2万円… 

自分としては、ブログもプログラミングもあまりスペックが必要ではないのでMacBook Airでも十分ではあるのだが、いつ自分が動画編集をしたくなるかわからないし 

スペックは高いに越したことはないし

でもやっぱりMacBook Airの方がバッテリーが長いし

うーーーーん………

 

まとめ

このブログを書き終えて、改めて両方の良さが見えてきたからこそまたもや悩みが深くなってしまう…

もしこのブログを見てくださった方の中でブログをしている方や、プログラミングをしている方がいらっしゃればアドバイスなどをコメントで送ってほしいと思います。

ついに発売‼︎MacBook Pro16インチ!

f:id:GadgetBlog:20191127195400j:image

 

つに出てきた、MacBook Pro16インチ✨(T ^ T)

 

動画編集やスペックが多く必要な人にとっては、「待ってました!」と言わずにはいられないものだろう。

 

そんなMacBook Pro16インチの15インチから変わったところを紹介していく!

 

 

 

 

 

スペック

 

 

ディスプレイ

 

Retinaディスプレイ

 

IPSテクノロジー搭載16インチ(対角)LEDバックライトディスプレイ、3,072×1,920ピクセル標準解像度、226ppi、数百万色以上対応

 

対応するスケーリング解像度:

 

•   2,048 × 1,280

•   1,792 × 1,120

•   1,344 × 840

•   1,152 × 720

 

500ニトの輝度

 

広色域(P3)

 

True Toneテクノロジー

 

リフレッシュレート:47.95Hz、48.00Hz、50.00Hz、59.94Hz、60.00Hz

 

 

プロセッサ

f:id:GadgetBlog:20191127203409j:image

 

2.6GHz 6コアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)、12MB共有L3キャッシュ

オプション:2.4GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)、16MB共有L3キャッシュに変更可能

 

 

2.3GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大4.8GHz)、16MB共有L3キャッシュ

オプション:2.4GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)、16MB共有L3キャッシュに変更可能

 

 

ストレージ

 

512GB SSD

オプション:1TB、2TB、4TB、8TB SSDに変更可能

1TB SSD

オプション:2TB、4TB、 8TB SSDに 変更 可能

 

 

 

メモリ

 

16GB 2,666MHz DDR4オンボード メモリ

オプション:32GBまたは64GBメモリに変更 可能

 

 

 

グラフィックス

 

AMD Radeon Pro 5300M(4GB GDDR6メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel UHD Graphics 630
オプション:AMD Radeon Pro 5500M(4GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)またはAMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)に変更可能

 

 

AMD Radeon Pro 5500M(4GB GDDR6メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel UHD Graphics 630
オプション:AMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)に変更 可能

 

 

 

 

充電と拡張性

 

4つのThunderbolt 3(USB-C)ポートで以下に対応: 充電 DisplayPort Thunderbolt(最大40Gb/s) USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s) 

 

 

 

キーボードとトラックパッド

 

フルサイズのバックライトMagic Keyboard:

 

4つの矢印キー(逆T字型配列)を含むJIS配列準拠キーボード(カスタマイズ構成
オプションで米国仕様のUSキーボードを選択可能)
Touch Bar
Touch IDセンサー
環境光センサー
カーソルを正確にコントロールできる、圧力感知機能を搭載した感圧タッチトラックパッド(強めのクリック、加速操作、感圧スケッチ、Multi-Touchジェスチャーが利用可能)

 

 

バッテリーと電源

f:id:GadgetBlog:20191127203429j:image

 

最大11時間のワイヤレスインターネット閲覧
最大11時間のApple TVアプリケーションの ムービー 再生
最大30日のスタンバイ時間
100Whリチウムポリマーバッテリー内蔵2
96W USB-C電源アダプタ

 

 

 

 

 

主な変更点

 

やはり一番の違いは画面サイズが大きくなったことだろう。

 

ベゼル幅がまたさらにせまくなった。

 

他にも排熱機構が変わった。

 

15インチのCPUと16インチのCPUは同じものなのだが、排熱がより改善されたことから処理速度が一段と速くなったようだ。

 

厚みが増したことによりバッテリーが大きくなったため、バッテリー持ちが良くなった。

 

そして、メモリは64GB、ストレージは8TBまでカスタマイズできるようになった。

 

えげつない…

 

もう高校生である私にはオーバースペック以外のなにものでもない。

 

お金に余裕があり、スペックを追い求める人には最高のマシーンなのではないだろうか。

 

 

 

 

バケモノスペックの新Mac Proについて

f:id:GadgetBlog:20191102161445j:image

 

WWDC 2019で発表された、新Mac  Pro。

 

その化け物すぎるスペックを紹介する。

  

 

プロセッサ

 

8コア

3.5GHz Intel Xeon W

 

8コア、16スレッド

 

Turbo Boost使用時最大4.0GHz

 

24.5MBキャッシュ

 

2,666MHzメモリに対応

 

12コア

3.3GHz Intel Xeon W

 

12コア、24スレッド

 

Turbo Boost使用時最大4.4GHz

 

31.25MBキャッシュ

 

2,933MHzメモリに対応

 

16コア

3.2GHz Intel Xeon W

 

16コア、32スレッド

 

Turbo Boost使用時最大4.4GHz

 

38MBキャッシュ

 

2,933MHzメモリに対応

 

24コア

2.7GHZ Intel Xeon W

 

24コア、48スレッド

 

Turbo Boost使用時最大4.4GHz

 

57MBキャッシュ

 

2,933MHzメモリに対応

 

28コア

2.5GHz Intel Xeon W

 

28コア、56スレッド

 

Turbo Boost使用時最大4.4GHz

 

66.5MBキャッシュ

 

2,933MHzメモリに対応

 

f:id:GadgetBlog:20191102201455j:image

メモリ

 

最大1.5TBのDDR4 EECメモリで構成(ユーザーによるアクセスが可能な12のDIMMスロットを使用)

 

 

32GB

 

8GB DIMM×4

 

48GB

 

8GB DIMM×6

 

96GB

 

16GB DIMM×6

 

196GB

 

32GB DIMM×6

 

384GB 

 

64GB DIMM×6

 

768GB

 

128GB DIMM×6、または64GB DIMM×12

 

1.5TB

 

 128GB DIMM×12

24コアまたは28コアのプロセッサが必要。

 

8コアのプロセッサは2,666MHzでメモリを駆動。

 

12コア から28コアのプロセッサは2,933MHzでメモリを駆動。

グラフィックス

 

AMD Radeon Pro 580X

 

36の演算ユニット、2,304のストリームプロセッサ

 

8GB GDDR5メモリ

 

最大5.6テラロップスの単精度

 

HDMI2.0ポート×2(カード上)

 

4つのDisplay Port接続をシステムにルーティングし、内部Thunderbolt3ポートに対応

 

最大6台の4Kディスプレイ、最大2台の5Kディスプレイ、最大2台の Pro Display XDRに対応

 

ハーフハイトMPXモジュールを1つのMPXペイに格納し、PCleスロット2を使った拡張が可能

 

 

AMD Radeon  Pro Vega Ⅱ Duo

 

それぞれに64の演算ユニットと4,096のストリームプロセッサを搭載した2つのVega Ⅱ GPU

 

各1TB/sのメモリ帯域幅を持つ64GB HBM2メモリ(各GPUあたり32GB)

 

最大28.4テラフロップスの単精度、または最大56.8テラフロップスの半精度

 

オンボードInfinity Fabric Linkせつぞくにより、2つのVega Ⅱ GPUを最大84GB/sで接続

 

Thunderbolt 3ポート×4、HDMI2.0ポート×1(カード上)

 

4つのDisplayPort接続をシステムにルーティングし、内部Thunderbolt3ポートに対応

 

最大8台の4Kディスプレイ、最大4台の5Kディスプレイ、最大4台のPro Display XDRに対応

 

1つのMPXベイ全体を占めるフルハイトMPXモジュールが追加の電力とPCIe帯域幅を使用

 

電源

 

1.4キロワット

 

最大消費電力(連続使用時):

 

1,280W(108~125Vまたは220〜240V)

 

1,180W(100〜107V)

 

 

拡張スロット8つのPCI Express拡張スロット

 

MPXモジュール×2、またはPCI Expressカードスロット×4(最大)

 

各MPXベイが以下を提供:

 

x16 Gen 3帯域幅(グラフィックス用)

 

x8 Gen 3帯域幅(Thunderbolt用)

 

DisplayPortビデオルーティング

 

1つのMPXモジュールに対し最大500Wの電力

 

上記に代わり、各MPXベイが以下に対応可能:

 

フルレングス、ダブルワイド×16 Gen3スロット×1、フルレングス、ダブルワイド×8 Gen3スロット×1(MAXベイ2)

 

またはフルレングス、ダブルワイド×16 Gen3スロット×2(MPXベイ2)

 

2つの8ピンコネクタ経由で最大300Wの補助電源

 

フルレングスPCI Express Gen3スロット×3

x16スロット×1、x8スロット×2

 

75Wの補助電源を利用可能

 

Apple I/Oカードを装着したハーフレングス×4 PCI Express Gen3スロット×1

 

Afterburner ProResおよびProResRAWアクセラレータカード

 

PCI Express ×16カード

 

Final Cut   Pro X、QuickTime Player X、対応する他社製アプリケーションでProResおよび ProResRAWコーデックを高速化

 

最大3台ストリームの8K  Pro Res RAWまたは最大12ストリームの4K  Pro Res RAW再生に対応

ストレージ 最大4TBのSSDストレージで構成

256GB SSD

256GBモジュール×1

 

1TB SSD

512GBモジュール×2

 

2TB SSD

1TBモジュール×2

 

4TB SSD

2TBモジュール×2

 

最大2.6GB/sのシーケンシャルリードおよび最大2.7GB/sのシーケンシャルライトパフォーマンス。

 

 Apple T2 Securityチップによるストレージ暗号化。

 

 入力/出力

 

ハーフレングス×4 PCI Expressスロットに装着したI/Oカードに以下を装着:

 

USB 3ポート×2

 

USB–A(最大5Gb/s)に対応

 

Thunderbolt 3ポート×2

 

Thunderbolt 3(最大40Gb/s)に対応

 

USB–C(最大10Gb/s)に対応

 

DisplayPortに対応

 

10Gb  Ethernetポート×2

 

銅ケーブルで10Gb Ethernetパフォーマンスに対応

 

Nbase-T業界標準:1Gb、2.5Gb、5Gb、10GbEthernetリンク速度に対応(RJ-45コネクタを使用)

 

ワイヤレス

 

Wi–Fi

 

802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続

IEEE  802.11a/b/g/nに対応

 

Bluetooth

 

 Bluetooth  5.0ワイヤレステクノロジー

 

 

とてつもなく長かった!!!

 

ここまで書き写すのにどれだけ時間がかかったことやら…

 

12月発売のこのMac Proだがとてつもなく値段が高い上に大きく、さらに重量も18kgもあるのだ。

 

全てにおいて化け物だ…

 

高校生の私に手が出る代物ではないので他の方のレビューをチェックしていきたいと思う。

Mac Book Pro 16インチ いつ発売? 噂をまとめてみた。

f:id:GadgetBlog:20191031231141j:image

最近MacBookの話題といえば、MacBook Pro16インチだ。

いつ出るんだ、とたくさんの人が心待ちにしている製品だ。

そこで現在噂されていることを記事にまとめてみた。

 

 

・価格

誰もが気にするであろう値段。 

現在の噂によると、約31万〜34万以上になると言われている。 

15インチのMacBook Proが、約26万からと考えると 

全然ありえない値段設定でが無いと思う。

そして最新のキーボードが製作に以前よりコストが掛かるらしい。

(また後ほど説明する)

 

 ・ディスプレイ

ディスプレイの解像度は3072×1920になると言われている。

 そして画面は有機ELではなく液晶になると。

正直僕は、有機ELにあまり好感を持っていない。

黒が真っ黒だとか、画面が綺麗だとかは、もはや液晶にも言えることだ。

iPhoneXRはliquid Retina ディスプレイ(液晶)だがめちゃくちゃ綺麗だ。もはやiPhone5sでさえとても綺麗だと思うので、わざわざ有機ELにする必要があるとは思えない。

 それに焼き付きのリスクだってある。

 

・デザイン

デザイン(形状)はMacBook Pro15インチと変わらない大きさで、ベゼル幅をもっと狭くしたもののようだ。

台湾メディアによると本体の厚みも、MacBook Pro15インチと変わらないらしい。

 

・Face ID

これは個人的に嬉しいニュースだ。(高くて買えないけど)

MacBook ProにはFace IDの方がTouch IDよりも便利だと思う。

画面開いただけでロック解除、というのは素晴らしい。

正直Face IDがiPhoneよりも便利に感じるのではないだろうか。

 

・キーボード

キーボードが今回一新するようだ。

今まではバタフライ構造のキーボード(すぐ壊れて訴訟問題まで起こった)だったが、今回からは新しいシザー構造のキーボードが搭載されると予想されている。

いままでのうっすいバタフライキーボードよりはキーストロークが深くなり、強度も増すとみられ、バタフライキーボードの問題を解決してくれると期待されている。 

 

・まとめ

今回はMacBook Pro16インチの噂を紹介したが、僕にはまだまだオーバースペックだと感じた。 

もっとスキルを磨いてそれに見合う大人になりたい。

AirPods Pro発売‼︎ カラバリは用意されず…

f:id:GadgetBlog:20191030213137j:image

 

 

思ったより早く発売されたAirPods Pro。

ゴリミーさんが予想されていた8色展開は実装されず。

やはりAppleは白一択しか選ばせない気のようだ。

予想通り、ノイズキャンセル機能がついてライブリスニング(外音取り込み機能)が追加された。

 

今回はAirPods Proと現在も発売中のAirPods第2世代と比較しながら、紹介していきたいと思う。


【キャッシュレス5%還元対象】APPLE AirPods Pro ノイズキャンセリング付完全ワイヤレスイヤホン MWP22J/A エアーポッズ

 

 

f:id:GadgetBlog:20191030213702j:image

 

スペック

今回のAirPods Proのスペックは以下の通りだ。

 

オーディオテクノロジー

 

・アクティブノイズキャンセル

・外音取り込み機能

アダプティブイコライゼーション

・均圧のための通気システム

・専用の高偏位Appleドライバ

・専用のハイダイナミックレンジアンプ

 

センサー

・デュアルビームフォーミングマイクロフォン

・内向きのマイクロフォン

・デュアル光学センサー

・動きを感知する加速度センサー

・音声を感知する加速度センサー

・感圧センサー

 

チップ

・H1ベースのSiP (System in Package)

 

コントロール

・感圧センサーを1回押して再生、一時停止、

   電話に応答

・2回押して次の曲にスキップ

・3回押して前の曲にスキップ

・長押しでアクティブノイズキャンセリング

    と外音取り込みモードを切り替え

・「Hey  Siri」と話しかけるだけで、曲の

      再生、電話の発信、経路のチェックなどの操

      作が可能


【キャッシュレス5%還元 全国送料無料 入荷後の発送】Appele アップル AirPods(第2世代)エアポッズ Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンmv7n2j/a 「充電有線タイプ」 [ラッピング対応可]

サイズと重量

AirPods Pro(左右各)

・高さ:30.9 mm

・幅:21.8 mm

・厚さ:24.0 mm

・重量:5.4 g

 

・Wireless Charging Case

・高さ:45.2 mm

・幅:60.6 mm

・厚さ:21.7 mm

・重量:45.6 g

 

充電ケース

・Qi規格の充電器とLightningコネクタに対応

 

バッテリー

AirPods Pro

・1回の充電で最大4.5時間の再生時間(アク

    ティブノイズキャンセリングと外音取り

    込みモードをオフにした場合は最大5時間)

・1回の充電で最大3.5時間の連続通話時間

 

AirPods Pro with Wireless Charging Case

・24時間以上の再生時間

・18時間以上の連続通話時間

・充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再

    生時間、または約1時間の連続通話時間

 

通信機能

・Bluetooth5.0

 

アクセシビティ

・アクセシビティ機能は、障がいのある方

   が新しいAirPods Proを最大限に活用できる

   ようにサポートします。

・アクティビティ機能:

・オーディオのライブリスニング

 

システム条件

iOSの最新バージョンを搭載したiPhone

    iPod touchのモデル

・iPadOSの最新バージョンを搭載したiPad

    モデル

・watchOSの最新バージョンを搭載した

    Apple Watchのモデル

macOSの最新バージョンを搭載したMac

   モデル

・tvOSの最新バージョンを搭載したApple

   TVのモデル

 

あーー疲れた!

 

説明文を打つだけで1000字以上打ったよ。

なんでコピペできないんだよ。


【キャッシュレス5%還元対象】APPLE AirPods Pro ノイズキャンセリング付完全ワイヤレスイヤホン MWP22J/A エアーポッズ

AirPods2から変わった点

 

カナル型になった

 

f:id:GadgetBlog:20191030213643j:image

やっぱり大きな変更点は形状だ。

まず枝の部分がかなり短くなった。

あとケースが横長になり大きくなった。

 

そして、今までのAirPodsはオープンイヤー型だったものがAirPods Proはカナル型となった。

AirPodsを使いたいが、今までのものは耳に合わない」

という方には嬉しいニュースかもしれない。

カナル型であればイヤーピースを付け替えることによって耳にフィットさせることができるが、今までのものはそうはいかなかった。


【キャッシュレス5%還元 全国送料無料 入荷後の発送】Appele アップル AirPods(第2世代)エアポッズ Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンmv7n2j/a 「充電有線タイプ」 [ラッピング対応可]

ノイズキャンセリング機能、外音取り込みモード搭載

 

カナル型にすることにより、今まで実現しなかった

ノイズキャンセリング機能が搭載された。

それに伴って、外音取り込みモードも搭載された。

耳の不自由な方のためにライブリスニング機能(要は補聴器)も追加された。

ノイズキャンセリング機能を心待ちにしていた方も多いのではないだろうか。

(僕は外の音が常に聞こえるオープンイヤー型が好みだが)

電車などで通学、通勤する方には便利な機能だ。

 

電池持ち

AirPods ProとAirPods第2世代は同じ再生時間のようで、AirPods Proはノイズキャンセリング機能を使うと再生時間が30分短くなると記載されている。

 

防水性能

AirPods第2世代には防水性能(IPX)が明記されていなかったが、今回のAirPods Proでは耐汗耐水性能(IPX4)と記載されている

 

IPX4……  マジか…

 

防水ですらないじゃん。防滴じゃん。

 ProならせめてIPX5は、ほしかった。

 

かなりのガッカリポイントだ。

 

ワイヤレス充電

これはAirPods 第2世代のワイヤレスチャージングケースと、同じQ I規格のようだ。

 

まとめ

このようにAirPods Proについてまとめてきたが

正直今回のAirPods Proを買うぐらいならAirPods第2世代のワイヤレス充電なしのモデルを買った方がコストパフォーマンス的に良いと個人的には思う。

 

しかしカナル型でなければ使えない人やノイキャンを使いたい人は買ってみてはいかがだろうか。